それでもわたしはおうちにいたい

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暑い夏を乗り切れ!梅シロップに梅の甘露煮、梅ゼリーを作ってみよう!!

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猛暑ですね。毎日とても暑いですが皆様お体大丈夫でしょうか?
うちの夫は元からものすごく水分を取るのですが、最近は毎日浴びるようにお茶を飲んでおります。
毎日のお茶の消費量が多すぎるので、実は私の目が届かぬところで本当に浴びているのではないかと疑惑を持つほどです。

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さて、そんな暑い中の救世主、梅シロップを我が家で作ったので、本日は梅シロップの作り方などをご紹介しようと思います!梅に含まれるクエン酸が夏の疲れを癒してくれる・・・はず!
梅酒なら漬けてから出来上がるまでに約三ヶ月から半年はかかるようですが、梅シロップなら早くて10日ほどでできちゃうので「そんなに待てない!!」っていうせっかちさんにはぴったりです!

今から生の青梅を入手するのは少し難しいかもしれませんが、このレシピでは青梅を冷凍して作っているので、冷凍青梅を購入すればいつでも梅シロップを作ることができますよ!

 梅シロップを作ろう

今回はお酢入りレシピです!発酵防止にもなりますし夏バテ対策にぴったりのレシピ!

用意するもの

材料
  • 青梅 1キロ
  • 氷砂糖 1キロ
  • お酢 250ml
使用容器

セラーメイト密閉瓶  4L

作り方

  1. 梅を洗う
  2. アクを抜くために2、3時間水につける
  3. ざるに上げて水を切る
  4. 清潔な布巾かキッチンパーパーで梅の水を拭き取る
  5. 竹串か爪楊枝で梅のヘタをとる
  6. 梅を冷凍する

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梅は冷凍した方が早く水分が出るので、時間短縮&発酵防止にもなり良いようです。
風味が落ちると書いているネットの記事もありましたが、初めての梅シロップ作りだったので風味のことより発酵することを防ぐためにも今回は冷凍梅を使いました。

7. 綺麗に洗って乾かした密閉瓶にアルコール除菌スプレーをしてキッチンペーパーでふきふき。私はセラーメイト(4L)の瓶を使いました。

8. 瓶の中に梅と氷砂糖が層になるように詰めていきます。
冷凍梅を使用する場合は、梅がカッチカチになっているので高い位置からカチカチ梅を瓶の中に落とさないようにしましょう。ガラスが割れる可能性もあるので注意が必要です!!!私、ちょっとひやっとしました!

青梅と氷砂糖を入れていくと、なんだか涼しげな見た目で良い感じです。少し完熟梅も混ざっています。

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なるべく最後が氷砂糖で終わるようにすると良いとのことでしたが、最後に瓶を揺する際に中身がぐちゃっとなるのであまり気にしなくても良い気がします。

9. 梅と氷砂糖を無事入れ終えたら、お酢(250ml)を投入します。
お酢を入れると発酵を防ぐ効果があるようです。それに、夏バテ防止効果も上がりそうですしね!

10. 全部入れ終えたら梅と氷砂糖全体にお酢がまわるように瓶を振ります。
瓶を落とさないように気をつけてください!!!私、ちょっとひやっとしました!!(2回目)

さあ、準備は整った!後は待つのみ!

出来上がるまでは約10日かかります。
梅の実は乾くとカビが生えたり発酵しやすくなるとのことなので、毎日瓶を振ってなるべく梅全体にシロップが行き渡るようにすると良いですよ。
冷凍梅が解凍される時に瓶にたくさん水滴がつきますから、下に布巾などを敷いておいた方が良いと思います。
びっちゃびちゃになりますので!

まるまる1日たった梅がこちら。

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冷凍梅を使っていたし、お酢も入っていたのであっという間に水分がこんなにでてきました!

発酵を防ぐためにもたまに蓋を開けるようにしましょう。特に一番最初に蓋を開けるときはプシュッとシロップが飛びがちなので気をつけてくださいね!(冷凍梅を使って漬けている場合、冷えた空気がだんだんと温まり膨張しています。)

10日待った梅シロップがこちら!

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ほぼ完成です!まん丸としていた青梅がシワシワになってます。色もだいぶ濃くなりましたね!

 

ほぼ完成!最後は加熱処理!!

このまますぐに飲みたいところですが、ここで梅の実とシロップを分けて加熱処理をします。加熱すると殺菌と発酵防止の効果があるとのことです。
梅の実は10日以上シロップに入れておくと腐り始めるようなので、入れっぱなしにはせずにこのタイミングで取り出す方が良さそうです。

シロップを鍋に入れて、沸騰しない程度の火加減で加熱します。
シロップは酸性なので、鉄の鍋は避けてなるべく琺瑯などの鍋を使うと良いですよ。

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途中でアクが出てくるので、取り除きましょう。結構出てきます・・・!
15分ほど加熱すると完成です。

 

いよいよ梅シロップの完成!

出来上がった梅シロップはお好みの濃さになるように水で希釈して楽しみましょう!
大体3〜4倍の水を入れると良いですよ!

シロップを取り出す時はカンロ杓子があると便利ですよ!

「瓶に入れて漬けるだけで簡単!」とは言いつつ、実は結構やることがありましたね〜。
でも味はとっても美味しいですよ!梅の爽やかな香りとお酢のほんのりとした酸味がとても美味しい!
夏バテを解消することを目的に飲むなら塩をひとつまみ入れて飲んでも良いと思いますよ!この前バテバテの夫に塩入り梅ジュースを出しましたが、喜んで飲んでいました!

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今回はお酢を250ml入れましたが、そこまで強い酸味はないです。入っているのがわかる程度です。
ちなみにシロップの量ですが、ちゃんと計っていないのであまりはっきりしたことは言えないのですが、大体1.5Lくらいはできたと思います。
うちでは加熱処理後のシロップはセラーメイトの1Lの密閉瓶と琺瑯のタッパー(野田琺瑯レクタングル深型M)に入れて保存しました。

保存期間は、しっかり殺菌した容器に密閉した状態であれば1年ほど持つらしいですが、そうでないなら1ヶ月くらいで飲みきるの良いでしょう。毎日飲んでると結構すぐなくなる予感です。

余った梅の実は甘露煮にして楽しもう!

さて、シワシワになった梅の実ですが、どうしましょうか。

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捨てるにはちょっともったいない気がしますよね。
でも、そのまま食べてもあんまり美味しいものではない。・・・なので、甘露煮にすることにしました。

琺瑯のお鍋にシワシワの梅と、梅の実がかぶるくらいのお水を入れて火にかけます。途中でアクが出てくるので、取っていきましょう。
しばらくするとシワシワだった梅の実がふっくらとしてくるので、ふっくらしてきたらお砂糖を入れましょう。
私は適当な量を入れましたが、梅の量の三分の一くらい入れると良いみたいです。
でも、まあ、お好みで大丈夫だと思います(適当)
しばらく煮詰めたら完成です!

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少しふっくらして艶がでました。煮詰めてる時に皮が破れてちょっと潰れちゃいましたが、まあ、成功としましょう。。。

こちらも夏にぴったりのお菓子です。冷蔵庫で冷やしてひえひえの状態で食べると美味しいですよ。
うちでは梅シロップを水で割って、その中に甘露煮を沈めて飲んでいます!

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梅の実が入ることでより華やかになる気がします。味も美味しいしね!

梅シロップで梅ゼリー

私は野田琺瑯レクタングル深型に入れて梅シロップを保存していたわけですが、これは結構便利です。
ある程度シロップが減ってきたら、この容器に直接お湯とゼラチンを溶かし入れ、粗熱を取った後に冷蔵庫で冷やせば、そのままゼリーとして楽しめます!
出来上がったゼリーはもちろんそのまま食べても美味しいですが、スプーンですくってグラスや湯のみに入れて、梅シロップと水やソーダを入れて、最後に梅の甘露煮を少し浮かべれば、見た目にも涼しいおしゃれな和スイーツになります。

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お友達が来たときに出しても喜ばれるので良いですよ!

最後に

梅シロップ、これからでも冷凍梅を買えばまだまだ作れると思いますので、チャレンジしてみたい人は是非やってみると良いと思います!
私も最近梅シロップ第二弾をつけ始めました。
今度はお酢の量を50mlに減らし、より梅の味を感じられそうな配分にして作っています。飲み比べするのが楽しみ!

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出来上がるのは7月末!わくわく!!